ディープインシランの特徴とは

query_builder 2025/09/15
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コンクリートの劣化を抑えるために注目されているのが「ディープインシラン」です。
しかし、どのような効果があるのか、ご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本記事では、ディープインシランの特徴について紹介します。
▼ディープインシランの特徴とは
■内部から守る
ディープインシランは、シラン・シロキサン系の表面含浸材に分類される製品です。
塗布することで、コンクリートの表層から内部へと深く浸透し、見えない部分で保護層を形成します。
単なる表面コートではなく、構造内部から劣化の進行を抑えることが可能です。
建物やインフラの耐久性向上に役立つ処理方法として、採用が進んでいます。
■水や塩分をはじいて劣化を抑える
コンクリート表面が吸水すると、内部の鉄筋が腐食しやすくなるでしょう。
ディープインシランは、コンクリートを疎水性に変えることで、水分や塩化物イオンなどの浸入を防ぎます。
海沿いの施設や寒冷地の構造物において高い保護性能が発揮され、長期的な耐久性の確保に有効です。
■メンテナンス軽減に役立つ
ディープインシランを用いた処理は、定期的な防水再施工の手間を減らし、トータルでの維持管理費用を抑制します。
また、塗膜を形成しないため、美観を損ねる心配もありません。
見た目を変えずに性能だけを高められる点が、多くの現場で評価されています。
▼まとめ
ディープインシランは、コンクリート内部に浸透して保護層をつくる表面含浸材です。
鉄筋の腐食や凍害などを抑える効果が期待できるため、メンテナンス負担の軽減を図りたい際は、使用を検討してみてはいかがでしょうか。
『株式会社クラタ・テクノシステム』では、小さなことも相談しやすい温かみのある職場環境づくりを行っております。
自社製品の機能性塗料を多くの方に提案できるよう、ノウハウをお伝えいたしますので、ぜひお問い合わせください。

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